キャンプブームの昨今、キャンプ用品専門店やホームセンター、スポーツ用品店に、多種多様のキャンプ用品がオシャレにディスプレイされていますね。
いざ、キャンプを始めようと思っても、キャンプ用品の種類が多く、値段もピンからキリまで。
どれを買えばいいのか迷っている人も多いのではないでしょうか。
せっかく買うなら失敗はしたくないもの。
今回は、キャンプ初心者がこれだけは買っておきたいキャンプの必需品・おすすめ用品をリアルな口コミと共に紹介します。

キャンプ用品の選び方も紹介しますので、是非、キャンプ用品購入の参考にしてね!
キャンプ用品チェックリスト
一泊二日のキャンプと言えど、キャンプに必要な持ち物は意外に多いです。
キャンプ場に着いて、「あれがない!これがない!」と慌ててしまうのは、よくあること。
そこで、「これさえあればキャンプができる必須アイテム」を目的別にチェックリストにしました。
しっかり事前準備をして、楽しいキャンプを始めましょう。
★テント泊に必要な10アイテム
〇テント
〇ペグ
〇ロープ
〇ペグハンマー
〇タープ
〇シュラフ(寝袋)
〇マット
〇ランタン(懐中電灯)
〇S字フック
〇着替え
★キャンプ料理・食事に必要な16アイテム
〇テーブル
〇チェア
〇BBQコンロ・グリル
〇焼き網
〇炭
〇マッチ・ライター
〇トング(炭用・調理用)
〇軍手・防火手袋
〇クーラーボックス
〇保冷剤・氷
〇クッキング用品(包丁・まな板・保存容器・ラップ)
〇食器(皿・コップ・箸)
〇ビニール袋・ごみ袋
〇洗剤
〇スポンジ・たわし
〇タオル
★その他あると便利な8アイテム
〇虫よけグッズ
〇洗濯ばさみ
〇着火剤
〇バーナー
〇火起こし器
〇カセットコンロ
〇アルミホイル
〇キッチンペーパー
初心者必見!キャンプ用品おすすめ20選
キャンプの必須アイテム!「おすすめテント」
キャンプに欠かせないものと言えばテントです。
ツールーム型、ドーム型、ロッジ型など形やサイズ、素材など多種多様なテントが販売されています。
まずは、使用する人数+荷物置き場の広さがあるテントを選ぶのがおすすめですよ。
★キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)
エクスギア ツールームドーム 270 UA-18
ワイドな前室に便利なサイド出入口がついた、4~5人用ツールームドーム型テント。
前室は、荷物やテーブル、チェアを置いてリビングとして使ったりと十分な広さがあります。
また、ポールカラーを色分けしているので、設営も簡単な初心者向きのテントです。
〈口コミ〉
・スノーピークと迷いましたが、そんなに頻繁に行かないのでこちらを購入しました。
前室にクーラーボックスなどが置けるし、机を置いて雨宿りも可能。
とりあえず安くて大きめのしっかりしたテントが欲しかったので、非常に満足です。
・見た目はかっこいいんだけれど、縫製の甘さと、インナーシートが薄めなのが気になる。
★コールマン(Coleman)
ツーリングドーム/ST
ソロキャンプやツーリングのキャンプに大人気のコンパクトテント。
これからソロキャンプを始める方におすすめです。
インナーテントのサイズが縦120×横210×高さ100cmあり、背が高い男性でもゆったり空間。
また、突然の雨でも室内に直接雨が入り込まず、荷物やシューズ置き場に便利な前室付きです。
詳しい設営方法や設営のポイント、撤収方法がColeman公式HPの動画で確認できるのは嬉しいですね。
〈口コミ〉
・初心者からベテランまで納得のテントです。
結構な雨の中で使用しましたが、全く問題もなく、結露もありませんでした。
しかも、風通しも申し分ありません。
コンパクトで設営も簡単!収納袋がピチピチキツキツではなかったので、スムーズに片付けられました。
・大人2人ではさすがに狭く、大人1人と荷物で丁度いい広さです。
人気商品がゆえに定価より高い値段で出回っていることがあるので、注意が必要。
★ayamaya
ポップアップテント 4人〜6人用
放り投げて30秒で簡単組み立て可能!しかも、撤収作業はたったの3分!
各種メディア、雑誌で取り上げられ、品切れ続出の人気沸騰中ポップアップテントです。
サイズは縦260×横380×高さ130cmあり、大人4~6人が入れる広々とした空間。
安心の耐水圧3000㎜で、突然の強い雨にも対応可能。
6つの通気口で通気性にも優れているので、オールシーズン楽しめます。
また、密閉性の高いフルクローズが可能なので、人目が気になる場所でのプライバシー保護にも活躍。
災害用テントとして大阪府と熊本県の市役所から合計440張を受注した実績があります。
〈口コミ〉
・ミニマムなキャンプが理想で、設置や撤収が簡単・早いテントを探していて入手しました。
設営から片付けまで超時短ができ、ストレスレスでキャンプに行けるようになりました!
・慣れれば簡単ですが、片付けるのにコツがいります。
事前にYouTubeなどの片付け動画で予習するのをおすすめします。
キャンプでも快眠!「おすすめシュラフ(寝袋)」
シュラフは主に「封筒型」と「マミー型」があります。
キャンプ初心者やファミリーキャンプには封筒型がおすすめ。
封筒型はジッパーを開けたままで使用すれば、普段使いの布団のように使えます。
また、シュラフ同士を連結させて子供と一緒に寝ることも可能です。
一方、マミー型は頭まですっぽり包まれた形が特徴。
しっかりと身体を包んでいるので、保温性に優れた商品が多く販売されています。
★コールマン(Coleman)
マルチレイヤースリーピングバッグ
抜群の寝心地で、朝までぐっすり快眠できる封筒型シュラフ。
アウトレイヤー・ミッドレイヤー・フリースの3層構造になっており、組み合わせ次第で春・夏・秋・冬に対応できる4シーズンモデルです。
汚れたら洗濯も可能。
それぞれのレイヤーを個別に洗濯でき、いつでも清潔に保てます。
また、サイズが約90×200cmと背が高い方でも安心のゆったりサイズ。
シュラフ同士で連結して家族で使用することもできます。
〈口コミ〉
・冬のキャンプに使用しましたが、寒さを感じる事なく熟睡できました。
肌触りもよく、シャカシャカしない素材のためかなり寝心地がいいです。
特にフリース部分が気持ちいい。
幅も広く、ファミリーで利用するため2つを連結して利用しましたが、大人2名、幼児1名でも窮屈に感じず使えました。
・収納サイズは覚悟していたものの、実物を見るとやはりデカい。
車の収納スペースのほとんどをシュラフ2つに陣取られました。
★ロゴス(LOGOS)
抗菌防臭 丸洗いシュラフ・15
夏キャンプにおすすめ!抗菌・防臭機能で快適シュラフ。
銀とポリマーを組み合わせ、高い抗菌効果を長期間維持する技術SILVADUR(TM)の抗菌テクノロジーを採用。
銀イオン効果(AG+)の抗菌・防臭加工により気持ちよく使えます。
もちろん、洗濯機で丸洗いをしても、その効果は持続。
洗濯を50回行っても、99%の抗菌効果を保つことが検査により確認されています。
夏の汗ばむ季節のキャンプにおすすめのシュラフです。
〈口コミ〉
・夏に向けて、薄手のシュラフを購入しました!デザインもおしゃれで夏のキャンプには丁度良さそうな厚み感です。
・がっちり体系の人には窮屈に感じると思います。
★イスカ(ISUKA)
アルファライト 700X
寝袋・シュラフの専門メーカーである「ISUKA」の春・夏・秋3シーズンモデル。
マフラーの働きの「ショルダーウォーマー」と、ファスナーの内側に配置した「ドラフトチューブ」が、放熱のロスと冷気の侵入を効果的に防ぎます。
独自の「3D構造」のシルエットは、狭すぎず広すぎない適度なフィット感で、ゆったり快適に無駄なく保温します。
また、残雪期の北アルプスにも適した保温性で、大学山岳部やワンダーフォーゲル部の方にも人気です。
〈口コミ〉
・最低気温0度で使用した時、インナー+長袖+ダウン、タイツ+ズボン+靴下2枚で何とか過ごせました。人によって寒さの感じ方が違うと思うが、5度くらいまでの気温が快適に過ごせる温度と思います。
・高くも安くもない。ダウンに比べて決してコンパクトに収まるわけでもないし、重みがほどほどにあります。
キャンプの夜を快適に!「おすすめマット」
キャンプでも快眠するためには必須アイテムであるマット。
マットはシュラフの下に敷くことで地面の凸凹や硬さを抑えてくれるため、就寝時の体への負担を軽減します。
また、地面から伝わる冷気や、夏の地面に溜まった地熱を遮断するのにも効果的。
そのため、シュラフだけで寝るのと、マットも敷いて寝るのとでは快適度が全く違います。
弾力・厚みが異なるもの、コンパクトタイプやビッグサイズまで種類も様々。
マットを選ぶ際は、それぞれの機能を把握し、体に合うサイズか、テント内に収まるサイズかを確認することをおすすめします。
★コールマン(Coleman)
コンフォートエアーマットレス/W
軽量、コンパクトで使いやすいダブルサイズのエアーマットレスです。
バルブの開け閉めがスムーズにできるダブルロック機能を採用。
エアーを入れると、約189×138×19cmとゆったりダブルサイズなので、ファミリーキャンプにおすすめです。
カーキー&ベージュカラーはコールマンでは外せない配色。
他のキャンプ用品も同色のコールマンで揃えれば、オシャレ度もアップですね。
〈口コミ〉
・汚れてしまっても、ふきとりできるのでアウトドアで気兼ねなく使用できるし、空気を入れてポンプを抜く際、エアー漏れストッパーがあるので、その辺も気に入ってます。
地面の冷気も感じないので熟睡できました。
・家で試しに膨らませた時は張りも良く満足だったのですが、現地で再度膨らませると伸びてる?のか、膨らませる→寝る→伸びる→膨らませるの繰り返しでした。あと寝返りするとゴムの音が気になります。
★ロゴス(LOGOS)
(高密弾力)55セルフインフレートマット・SOLO
バルブを開ければ自動で空気が注入されるセルフインフレートマットです。
厚さ55㎜と、従来モデルよりも厚みが増した極厚マット。
優れた弾力性とクッション性で快適な寝心地を導きます。
やさしい色味のグリーンとあたたかみのあるブラウンのリバーシブルデザイン。
気分に応じて使い分けできるのもいいですね。
〈口コミ〉
・栓を緩めてからマットが膨らみ終わるまでの速度が早く、2~3分でパンパンになります。
マットの硬さは乗って空気を抜くことで、調整ができます。
・片付けに意外に力と時間が必要!巻きながら空気を抜く作業を3回くらいしました。
日よけ雨よけに必須!「おすすめタープ」
日よけや雨よけに使える便利なタープは、キャンプをより快適にするための必須アイテムです。
タープ内にテーブルやチェアを置いて家族が集まれば、リビングの完成。
みんなの憩いの場になるでしょう。
今回は初心者でも設営簡単な「ワンタッチタープ」を紹介します。
★クイックキャンプ(QUICK CAMP)
ワンタッチタープ 2.5m
本体とポールが一体化した簡単設営のワンタッチタープ。
使用サイズが約255cm×255cm×200cmと十分な広さがあり、4~5人でもゆったりと使用できます。
収納サイズは約17cm×17cm×124cmとコンパクト設計。
重量も約5.6㎏と軽量なので、専用キャリーバッグでの持ち運びも苦になりません。
遮光性、遮熱性に優れたシルバーコーティングと自由に取り付け可能なフルフラップにより、暑い夏でも快適に過ごせます。
〈口コミ〉
・これは、買って正解!BBQ、キャンプを家族と楽しむために思い切って買ってみました。超初心者ですが簡単に設営できるだけじゃなく、終わった後の後片付けが何よりも早くて簡単な所が最高です。
・軽量で、フレームが華奢なので、ペグでの固定は必要だと思います。
★ビジョンピークス(VISIONPEAKS)
タープテント 2.2m ワンアクションバイザーシェード220F VP160201J01 横幕付
アウトドア用品の品揃え抜群のヒマラヤが誇るオリジナル商品ビジョンピークス。
ワンアクションで立ち上げも、収納も可能にしたワンアクションバイザーシェードが販売されました。
設営方法はいたって簡単。
大きな傘を広げる要領で、女性でもスムーズに立ち上げ可能です。
従来の2倍の厚さの生地で、水をはじく撥水加工、UVカット効果により、強い日差しや突然の雨でも安心です。
〈口コミ〉
・子供がウッドデッキでプールをする用に購入しました。思ったより大きかったですが、女性一人で組み立てて、片付けができます。
・収納すればコンパクトになりますが、10.4㎏の重量は結構重いです。
みんな喜ぶキャンプ飯!「料理・食事におすすめアイテム」
キャンプの楽しみと言えばキャンプ飯ですよね。
大自然の中で食べるごはんは格別!
BBQはもちろんのこと、ピザやアヒージョ、簡単な焼きおにぎりだって炭火を使えば美味しさアップ。
次に、キャンプ飯作りに便利なおすすめ器具を紹介します。
★ロゴス(LOGOS)
eco-logosave スリムチューブグリル L・コンプリート
BBQ、鍋料理が同時に楽しめるゴトク付きグリル!
便利な着脱式サイドラックにはちょっとした小物や調味料を置くことができます。
また、火床が左右にスライドできるので、炭の継ぎ足しが簡単。
火床に置かれた炭用の網(ロストル)により、炭の下に空気の通り道が確保され、燃焼効率を最大にし、不完全燃焼を防止します。
さらに、ゴトクを使用すると、薪を使った鍋料理もできるので、調理方法のバリエーションも広がり、様々な料理を楽しめます。
★コールマン(Coleman)
ファイアーディスク(TM)
ビギナーが焚火を手軽に楽しむことに特化したオールインワンモデル。
オールステンレスなので、お手入れが簡単です。
通気性抜群の焚火台は耐荷重約30キロ!ダッチオーブン3サイズに対応可能です。
3本の足を出し入れするだけの簡単設営・撤収なので、気軽に焚火が楽しめます。
BBQ用の炭が入れやすい焼き網付き。
厚さ約10センチとコンパクトに収納ができ、付属の収納ケースで持ち運びも簡単です。
★コールマン(Coleman)
ナチュラルモザイク(TM)ファミリーリビングセット/ミニプラス
大人4人まで使用可能なテーブル&ベンチセットです。
天板は抗菌効果を施されているので衛生的。
ベンチはテーブル内に収納できるコンパクト設計です。
また、テーブルの中央にパラソル用の穴がついているので、キャンプだけでなく、お庭プールや海でも大活躍。
カラフルなモザイク柄はキャンプ場に映えること間違いなしです。
★コーナン オリジナル 炭火起こし壺
煙突効果で簡単火起こし!BBQビギナーに必須アイテム!
キャンプ初心者の関門である、火起こし。
「BBQの材料は揃ったのに、炭に火がつかない!」というような経験は、初心者にはよくあることです。
そこで、目からうろこのキャンプ用品がこちらの「炭火起こし壺」。
各社多種多様の火起こし器が販売されていますが、まず試しに使ってみたいという方には、お手頃価格のコーナンオリジナル商品がおすすめです。
★トランギア(Trangia)
ラージメスティン
メスティンと言えば炊飯というイメージですが、実は茹でる、焼く、煮る、蒸すなどの調理ができる万能調理器具として、今キャンパーの中でも話題のキャンプ用品です。
最近では、多くのメーカーから様々なサイズや形で販売されている便利グッズ。
しかし、その中でも不動の人気なのは、やはりスウェーデン発祥のトランギアが販売するメスティンでしょう。
熱伝導率の高いアルミ製のため、熱が全体に回り、アルコールバーナーでもごはんが美味しく炊けるのが特徴です。
ラージサイズなら約3.5合までごはんが炊けるので、ファミリーキャンプにもおすすめです。
100均アウトドア用品を見逃すな!「おすすめ100均アウトドア用品」
日用品から文房具、アウトドア用品まで何でも揃う100均ショップ!
以前は、アウトドアシーズンにだけお見かけしていたアウトドア用品が、最近では通年店頭の目立つ場所にディスプレイされています。
オシャレな食器、調理器具、あると便利な小物など品揃えが豊富。
売り場を見ているだけでもワクワクが止まりません。
今回は先輩キャンパーが購入したおすすめ100均アウトドア用品を紹介します。
こちらを参考にして、是非100均キャンプ用品コーナーにお立ち寄りください。
<blockquote class=”twitter-tweet”><p lang=”ja” dir=”ltr”>100均でこまごま買ってみたアウトドア用品で家キャンプ飯 <a href=”https://t.co/Axoipty2ei”>pic.twitter.com/Axoipty2ei</a></p>— 🌱🍬ゴールドハイムの植木鉢になりたい🌱🌙🍰👌メイン12章読了 (@mishiro_dnkr) <a href=”https://twitter.com/mishiro_dnkr/status/1364022539408732161?ref_src=twsrc%5Etfw”>February 23, 2021</a></blockquote> <script async src=”https://platform.twitter.com/widgets.js” charset=”utf-8″></script>
<blockquote class=”twitter-tweet”><p lang=”ja” dir=”ltr”>セリエのアウトドア食器プラのほうは持つとことドリンクホルダーあってオヌヌメ🍛シルバーの方は雰囲気あるけど薄っぺらくて熱いの入れたら持てぬ難点が💨あと🐸オヌヌメ <a href=”https://t.co/dFQhtOCgUM”>pic.twitter.com/dFQhtOCgUM</a></p>— おできちゃん (@OdekiOmaru) <a href=”https://twitter.com/OdekiOmaru/status/1282666801004810241?ref_src=twsrc%5Etfw”>July 13, 2020</a></blockquote> <script async src=”https://platform.twitter.com/widgets.js” charset=”utf-8″></script>
<blockquote class=”twitter-tweet”><p lang=”ja” dir=”ltr”>はよ竿とリールこないと<br>釣りにもいけん😔<br>何でかそそられて<br>100均でアウトドア用品ばりかった🤣 <a href=”https://t.co/FBVD1qgfFT”>pic.twitter.com/FBVD1qgfFT</a></p>— つせ 釣り_スロット (@ssse177) <a href=”https://twitter.com/ssse177/status/1338295123164024833?ref_src=twsrc%5Etfw”>December 14, 2020</a></blockquote> <script async src=”https://platform.twitter.com/widgets.js” charset=”utf-8″></script>
<blockquote class=”twitter-tweet”><p lang=”ja” dir=”ltr”>アルミは薄々だけど、意外とちゃんとしてそう😳蓋裏に樹脂パッキンも付いてる。100均アウトドア用品🏕侮れない😇 <a href=”https://t.co/OHhckxviyc”>pic.twitter.com/OHhckxviyc</a></p>— しらたか (@shirataka221) <a href=”https://twitter.com/shirataka221/status/1394210747345891328?ref_src=twsrc%5Etfw”>May 17, 2021</a></blockquote> <script async src=”https://platform.twitter.com/widgets.js” charset=”utf-8″></script>
<blockquote class=”twitter-tweet”><p lang=”ja” dir=”ltr”>セリア(100均)のキャンプ用品コーナーすげえーーー❗️<a href=”https://twitter.com/hashtag/%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%97?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw”>#キャンプ</a><a href=”https://twitter.com/hashtag/%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%83%88%E3%83%89%E3%82%A2?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw”>#アウトドア</a><a href=”https://twitter.com/hashtag/100%E5%86%86%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%97?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw”>#100円ショップ</a> <a href=”https://t.co/19J2r2UE9I”>pic.twitter.com/19J2r2UE9I</a></p>— えるいー@LE装備 (@erui_LE) <a href=”https://twitter.com/erui_LE/status/1280047265562767363?ref_src=twsrc%5Etfw”>July 6, 2020</a></blockquote> <script async src=”https://platform.twitter.com/widgets.js” charset=”utf-8″></script>
キャンプ用品の選び方ポイント3つ!
いざキャンプを始めようと思っても、キャンプ用品の種類の多さに面食らっている方もいるのではないでしょうか。
キャンプ用品を選ぶポイントをしっかり抑えれば、あなたに合ったキャンプ用品に巡り会えますよ。
1、キャンプ用品のサイズと使用人数を確認
「誰とキャンプするのか?」をまず考えてみましょう。
・家族大人2人子供2人であれば、ファミリーサイズ。
・友達と2人なら中型テント。
・あなた1人ならソロキャンプグッズ。
最近はソロキャンプブームにより、コンパクトサイズにもかかわらず機能的なコンロやテントなど、小さいサイズのキャンプ用品をよく見かけます。
しかし、大人数のキャンプやファミリーキャンプでソロキャンプグッズを使うと、かえって不便になることも。
キャンプ用品は、キャンプをする人数が十分楽しめるサイズのものを選ぶことをおすすめします。
2、キャンプ用品は必要に応じて買い足す
初めのうちは必要最小限のキャンプ用品を揃えるようにしましょう。
物ばかり増えると使いこなすのも大変ですし、収納場所にも困ってしまいます。
そして、一度にキャンプ用品を全て揃えるとなると、莫大な費用に。
それならキャンプ用品をレンタルするのはいかがでしょう。
テントにランタン、寝袋にマット、椅子やテーブル、BBQセットなどレンタルできる用具は様々。
キャンプ用品のレンタルを利用すれば、
「キャンプ用品を収納する場所がない」「自分用に購入したけれど、使い方が難しすぎて使えない」から解放されます。
また、レンタルでキャンプ用品の使い勝手を知ることで、自分用のキャンプ用品購入時の参考になるでしょう。
3、やっぱり見た目は大事!
キャンプは実際にキャンプを楽しむだけでなく、キャンプ用品を集めるのも楽しみのひとつですよね。
キャンプ用品店にディスプレイされている商品をみると、ワクワクが止まらない人も多いでしょう。
しかも、キャンプ場で自分のキャンプ用品を格好よく設営終えた時の満足感はたまりません。
そんな方におすすめなのが、大手有名メーカーである「コールマン」「スノーピーク」「ロゴス」のキャンプ用品です。
・コールマン(Coleman)
120年の歴史が誇るアメリカ発祥のアウトドアブランド。
よりよい自然環境を未来に残す活動や、災害支援活動にも尽力しています。
初心者用キャンプ用品も数多く揃えられています。
・スノーピーク(snow peak)
1958年日本を代表する金属加工の町、新潟県燕三条で生まれたキャンプ用品ブランド。
商品開発には仮説と検証の作業を幾度も繰り返し、雪山での商品テストに耐えうる高スペックのキャンプ用品を作り出しています。
値段は高めですが、品質は確か。
日本のみならず、世界から愛されるキャンプ用品メーカーです。
・ロゴス(LOGOS
アウトドアの楽しみやスタイルを、日々アップデートしながら提案する総合ブランドです。
「Enjoy Outing!家族が笑顔になれる場所、みんなで行くから面白い!」をコンセプトに作られた数々の商品は、キャンプ用品からアパレル商品まで品揃えが豊富。
カラフルな色合いが特徴のロゴスグッズはお手頃価格で、女性キャンパーにも人気です。
おすすめキャンプ用品!まとめ
今回は、キャンプ初心者がこれだけは買っておきたいおすすめキャンプ用品とキャンプ用品の選び方を紹介しました。
いかがでしたか?あなたの欲しいものは見つかりましたか?
こちらの記事を参考に、店頭で実物を見ると、大きさや質感がよりわかりやすいですよ。
是非、お気に入りのキャンプ用品を集めて、楽しいキャンプをお過ごしください。
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